2009年1月27日火曜日

ややスランプ・・・

ここのところ、思うような体験が出来ていない。
数日前のセッションでガイドから、まだちゃんと繋がれるレベルではない、との痛いご指摘があったが、これを真摯に受け止めつつも、いろいろと試行錯誤もしてみようと思う。
いつも同じCDばかりではなく、違ったものも聴いてみよう、ということで、昨晩は「モーメント・オブ・レバレーション」を聴いたが、ものの見事に熟睡。
今朝、早起きして「ザ・ビジット」を聴くが、これもクリックアウトの挙げ句、落ちた。
微睡みから戻り、冷たい水を飲み、心機一転F21へ。
しかし、なかなか集中できない。
雑念が邪魔をしているわけではなさそうだが、何故か全く集中できない。
ほとんど何も起きずにC1帰還。
これでは気が済まない。
時計を見ると、もう1回聴くにはちょっと時間が足りない。
いや待てよ・・・そうだ、今日は出張で客先に直行するため家を出る時間が少し遅くて良いんだ。
大丈夫、もう1回聴ける。
ということで、F21に再チャレンジ。
先ほどよりは集中できるが、まだ意識がぶれる。
そんな中、薄ぼんやりとした雲のような光のようなイメージが。
きっとガイドだろう、ということで、早速質問。
「今の人生で大事な気付きに繋がるメッセージをください。」
何時になく堅いお願いをしてみる。
すると、小さな木、掌に乗るくらいのサイズの木(クリスマスツリーみたいな木)がイメージされる。
そしてその木を地面に植えると、程なく大きな木に変化する。
見上げるほどの大木である。
これが何を意味するのかは不明。
一体全体、このメッセージは私にどんな気付きを与えようとしているのだろう。
全く理解不能である。まあ、そのうち何かのきっかけで判るかもしれないが。
ふと気付くと、イメージはいつものカフェに。
店の奥で、古田新太似のガイドがパン屋の格好をして、なんとパンを焼いているではないか。
何をしているの?
勿論答えは無い。
これも何かのメッセージなのだろうか・・・
考えたところで判りそうにないため、さらりと流すことにした。
ナレーションに従い、ガイドに礼を言いC1帰還。

見えたら見えたで、訳が分からない。
やはり練習不足と言うことなのだろう。
ひたすら聴き続けることで、この状況が変化することを祈る。

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