2009年2月16日月曜日

引っ越しました

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2009年2月9日月曜日

策が見えず・・・

朝、F12を聴く。
ローカル1で広がる練習をしようと。
完全に落ちる。C1帰還のアラーム音が鳴ったことすら気付かなかった。
こうならないように前の晩も早く寝たのに。
どうして寝てしまうのだろう。
ちょっとイライラしたので、落ち着く意味も込めて牛乳を飲んでF15を聴くことにする。
F15到着。
源さんバーで高橋さんと会う。
もう先に来て何やら飲んでいる。
ロングカクテルグラスに灰色っぽい、やや黄色味がかったドロリとしたものを飲んでいる。
何を飲んでいるのだろう。
後で考えればその場で聞けば良かったのだが、聞きそびれてしまった。
今回も過去世を見せてくれるようお願いする。
大きな屋敷が見える。日本家屋であることは間違いない。
江戸時代の問屋とか豪商の屋敷、と言った感じの大きな屋敷。
その屋敷の玄関の奥に、女の子が見える。
年の頃10才~15才くらいか、イメージとしては赤い着物を着ている。
以前、F15で見たことのある赤い浴衣の女の子と同一人物か?
そんな気もするが判断できない。
これ以上イメージは広がることなく、逆にぼやけていって、気付くとC1帰還のアラーム音が鳴っていた。
途中から落ちた、と言うこと。

夜聴くと寝てしまうため、朝早起きして聴いているのに、それでも落ちてしまうのでは、策なしである。
日中に聴くのが良いことは、以前休日に試して確認済みではあるが、平日は仕事があるのでこれは無理である。
朝起きた時に、しっかりと目を覚ますことが肝心だとは判るのだが、それをどうやればいいのか。
まあ、いろいろと試行錯誤そしてみるか。

2009年2月8日日曜日

日曜の朝だけど・・・

昨日少々夜更かしをしてしまった所為で、朝早起きが出来なかった。
起きたのが6時を回っていた。
そこから立て続けにF15を3セッション聴く。
落ちたりクリックアウトしたりしながらも、ほとんど知覚出来ずの始末。
1回目のセッションの際、F15に着いた時、源さんバーに高橋さんがいたのは判ったが、そこで過去世を見せてくれるよう頼んでも何も起きなかった。
2回目はほぼ完全に落ちてしまい、そのままグランディングとかせずに3回目に突入した所為か、3回目もほとんど知覚できず仕舞い。
F15探索終盤で、尖った背の高い(と言っても膝くらいの高さか)草の生い茂った斜面のようなところで何人かの人と一緒にいるイメージ。
何やら戦いの最中のような気分がする。
その中の体調のような人が私に向かって、手に突き刺さったものを云々・・・とか言っているが、何を言っているのかよく判らないし、手に刺さったものって何なのかもよく判らない。
判らず仕舞いでナレーションの帰還命令。
そのままF12まで戻るが、その際に先の尖った高い塔のある建物が見えた。
そのままC1帰還。

今日はほとんど知覚できなかったくせに、知覚できたものは尖ったもの(背の高い草、手に突き刺さったもの、これがなんだか不明だが、尖った塔のある建物)ばかりが見えた。
何か意味があるのだろうか。
その場で見えたイメージが、あとから思いもしない形でその意味を知ることがよくある、と聞くが、私の場合、その場で意味の分かることはほぼ無いので、あとから判ることが多すぎやしないか?
本当にあとから意味が分かるのだろうか。
不安でもあり、楽しみでもある。

2009年2月7日土曜日

やっぱり

夕べは9時過ぎに床に入り、今朝は4時前に起きる。
さすがに7時間近く睡眠をとっているので、寝起きは頗る良い。
コーヒーを淹れ、まずは手始めに「ザ・ビジット」を聴く。
これはシングルタイトルとしてリリースされているもので、F15に行きガイドから有り難いメッセージを頂戴するというもの。
ゲートウェイ・シリーズと異なり、何となく違和感がある。
そのためかどうかは判らないが、案の定、落ちてしまった。
睡眠は十分、寝起きはよい、しかし落ちてしまう。
日頃の疲れが抜けていないのかな。
気分転換に水を飲み、夕べの晩ご飯のおかずの残りである風呂吹き大根を頬張る。
そして、今度はゲートウェイのF15フリーフローを聴く。

今日は調子が今一つなのだろうか、何となくホゲホゲした感じである。
F15に着いたが、何も変化が起きない。
ただモヤモヤとしたイメージが眼前でゆらゆら動いているだけである。
試しに高橋さんを呼んでみる。
来た!高橋さん。
今日はいつもの軽自動車には乗っていない。
歩きで登場だ。
そして、なんだお前は自分の都合で呼び出しやがって、勝手な奴だ全く、みたいなぼやきを聞かされる。
別に怒っている風ではない。半分冗談っぽく言っているようだ。
高橋さんに、ガイドともっと上手く繋がれるようになるにはどうしたら良いか、その方法を聞いてみる。
過去にも何度も同じ(または似たような)質問を繰り返しているが、答えもやはり同じことの繰り返しだった。
頻繁にここに来い。
ここって、F15で良いの?
ここはお前が来やすいところなのだろう? ならここで良い。
要はまだまだ修行不足ということのようだ。
そうだろう、12月から初めて、まだ2ヶ月にも満たない。
毎日欠かさず聴くようにしているし、聴けるときは1日2~3セッションは聴いているが、それでも大した回数ではない。
おまけに、そのほとんどでクリックアウトもしくは落ちまくっているのだから、修行になんてなっていないのは自明の理である。
さて、もっと頻繁にF15を訪れることを高橋さんと約束し、じゃあ待ち合わせの場所を作ろうということになった。
なった、というより私が勝手に作ろうと思っただけだが。
どんな待ち合わせ場所にしよう、と思った瞬間、目の前にカウンター・バーが出来上がっていた。
オーセンティックな感じの高級感たっぷりのカウンターに、椅子が5~6脚並んでいる。
カウンターの向こうには、かなり年配の白髪を短く刈り込んだバーテンが白い服を着てにこにこ笑っている。
去年の秋に札幌はすすきのにあるバーで飲んだ際に、カウンター越しにいたバーテンによく似ている。
取り敢えず、バーテンさんと呼ぶのも何なので、「源さん」と呼ぶことにする。
これからはこのバーで高橋さんと待ち合わせすることになった。
よくヘミシンクを聴き込んでいる諸先輩方は、F21やF27に自分専用のスペースを作ったりして楽しんでいる、という話を聞くが、私もF15に自分専用の待ち合わせスポット、「源さんバー」が出来た。
これからF15を訪れるのが楽しみになった。
あと、今回のセッションで繰り返し猫の鳴くような声を聴いた気がする。
何度も聞こえていたのは記憶にあるのだが、ほとんど気にならなかったためそちらに意識を持っていくことはしなかった。
だからそれが何だったのか判らないが、もしかしたら単に私の鼻が鳴っていただけかもしれない。
F12あたりではよく自分のいびきが聞こえたりするので、それと同じことかもしれない。
だが、私の鼻が猫のような音を出すとは、とても思えないのだが・・・

2009年2月6日金曜日

朝から2連発

今朝も4時に起き、F15、F21(ともにフリーフロー)を聴いた。
寝起きすぐに聴き始めると、結構な確率で落ちるので、まずは目を覚ますためコーヒーを淹れる。
そして胃に何か入れることで、さらに目覚めを確実にしようと、スティックパンを1本、食べる。
さあこれで準備万端だ。いざ!

F15フリーフロー
他のフォーカスレベルと比べ、F15では比較的いろいろと体験できている気がする。
私にとって知覚しやすいフォーカスレベルなのだろうか。
今日もいくつかの体験をすることが出来た。
F15到着。
視界下方から光が射す。結構眩しいくらいの光である。
それが左右で点滅するように定期的にキラキラする。
これはもしかしてガイド?
と思い、過去世を見せてくれるようお願いするが、何も起きない。
やがて右前方から高橋さん登場。
高橋さんとは私のガイド(らしい。過去のセッションで数回イメージに出てきているが、今ひとつ未だこの人がガイドなのか信じ切れていない。私の創造の産物かも?と何処かで思っている)
その高橋さんが、例によって軽トラに乗って、こっち来い、と手招きしている。
私は軽トラの助手席に乗る。
何処行きたいんだ、みたいなことを聞かれている。
だから過去世に・・・
仕様がねぇなぁ、注文の多い奴だ、みたいに言われる。
注文が多いって、過去世見せてって頼んだだけなんだけど・・・
車が走り出すイメージ。
その後、車と高橋さんのイメージが消えてしまった。
気付くと、郊外の住宅地の細い路地風景が見える。
前方にやや蛇行しながらも真っ直ぐに伸びる細い道、自分の立っている所からすぐ右側にT字路。
T字路の角に電信柱、前方に伸びる路地に並ぶ家の右側の一軒に「たばこ」の看板。
この風景は結構はっきりとした映像として見えたが、例によってこれが何を意味するのか判らない。
以前何処かで見たことがある風景なのか、それとも過去に何か関係があるのか・・・
そのうち、視界は先ほど右側に伸びていたT字路に10メートルほど入り込んだところに移動。
そこからT字路の方を見ている。
人が何人も往来している様子がイメージできる。
そう言えば、路地や道は違うが、この「道」と「往来」というイメージは、ヘミシンクを聴き始めた当初から形を変え繰り返し出てくる。
何か自分に深い関係があるのだろうか。
それがはっきりと判るのはいつなのだろうか。
楽しみでもあり、不安でもある。

F21フリーフロー
1発目のF15で少し疲れたのか、うまく知覚できない。
白い壁の天井の高い室内にいるイメージ。
天窓があり、そこから光が差し込んでいる。
薄曇り?
家具類が置かれていた記憶はない。
外に出てみるが、そこから先は何もイメージ出来ず、クリックアウト気味に。
やがてナレーションが帰還を促す。

F21は体が冷える感覚がある、と前回書いたが、それと併せて息苦しい感じがすることがある。
理由は分からないが、呼吸が浅くなるのか?
何かF21と関係があるだろうか、それとも自分に原因があるのだろうか。

2009年2月5日木曜日

万全の体制で

夜寝る前は、聴いてもほぼ落ちてしまうため、なるべく聴かないようにしようと思う。
その代わり、朝早起きしてのヘミシンクを徹底しよう。
朝聴いても落ちることは結構な頻度である(疲れが溜まっていると、朝起きてもヘミシンクを聴きながら健やかな2度寝に入ってしまうこと多々)ため、夜は早めに寝る。
夕べも毎週楽しみにしているお笑い番組を見ずに床につく。
勿論、見るのを諦めたわけではない。
録画しておいて、暇な時間を見つけて見ようと思う。
そのための文明の利器、ビデオというものが有るのだ。
そして今朝。4時前に目覚ましが鳴る。
この音でもすぐに起きられず、布団の中でグダグダしつつ、4時20分過ぎに起床。
ホットミルクを飲み、完全に目を覚ます。
万全の体制だ。さあF21を聴くぞ。

様々に色を変える淡い光のようなものが見える。
F21で時々見るこの光はガイドなのだろうか。
ガイドと仮定して、自分に理解できる形で現れてくれるようお願いする。
しかし変化なし。
やがて、その光も見えなくなってしまう。
言葉がいくつか頭の中にイメージとして思い浮かぶ。
居酒屋?
意味が分からないが覚えている言葉はこれだけ。

いつもそうだが、F21は体が冷える気がする。
聴いているうちに足を中心に冷えてくる。
反面、F15は体が暑くなる。
これらにも何か理由があるのだろうか。

2009年2月4日水曜日

新たなイメージ

F21を聴く。
何か声を聞いた気がするが、覚えていない。
グレーのマントを着た大きな男、顔はよく判らないが、鷲のようなイメージがある。
精悍な感じ?
否、孤高なイメージか。
コミュニケーションをとろうとするが、うまくいかない。

2009年2月3日火曜日

ちょっとここんとこ・・・

毎日ヘミシンクを聴くようにしているが、今日は家庭で話し合わねばならない問題が発生して夜遅くまで妻と激論を交わした。
お陰で、聴き始めが午前様になってしまったため、これは落ちるな、、、と思いつつ聴き始めると、案の定、ものの見事に落ちてしまった。
落ちると思いつつ、落ちたのだから、ある意味期待通りなのだが、こんな日々はちょっと・・・
日々の生活を整えないと、ヘミシンクを聴く環境まで影響してしまう。
いずれにしても、やるべきことは多いな・・・

2009年2月2日月曜日

落ちまくりの朝

夕べ、寝る前にF21を聴いたが案の定、健やかに落ちて行ってしまった。
そして今朝、リベンジということで再びF21。
またもや落ちてしまった。
疲れはとれた気がするが、ほぼ何も覚えていない状態。
そんな日もある。

2009年2月1日日曜日

ヘミシンクはいつ聴くのが良いのか

これには個人差もあるし、諸説飛び交うため一概には断定できない。
だが、自分の経験から、自分にとって最適な(効果的な)聴くタイミング、というのが少しずつ判ってきたような気がする。
まず、夜寝る前はほぼNGである。
90%以上の確率で落ちる。
クリックアウトすらしない場合が多い。とにかくストンと落ちていく。
朝、早起きして聴くのは、まあまあ良い感じである。
ただ、目覚めてすぐは、再度落ちていく率が高いため、起きたらコーヒーを飲む、軽く何かを食べる等して体の活動を活発化してから聴くと、意識は覚醒状態を保てる、ように思う。
私にとってもっとも良いタイミングは、日中である。
真っ昼間、午後2時とか3時くらいから夕方にかけて聴くのが、一番いろんな体験が出来る気がする。
ただし、平日は働いているためこの時間帯にヘミシンクを聴くことは不可能である。
土日祝日にたっぷりと聴く。
これが最近の私のお気に入りのスタイルである。
というわけで、今日は日曜日だが、朝早起きしてしまったので、二度寝は勿体ないためヘミシンクを聴くことにする。
F12でフリーフロー。
F10からF12に向かう際、効果音でジェット機の轟音のようなのが背後で左から右に移動していくが、この移動に合わせて意識がズンズン拡大していくのが判る。
この意識の拡大具合の差がF10とF12の感覚的な違いか。
F10は、いつF10に到着したのか、といった感覚が(私は)ほとんど無い(このためここがF10、というのが今ひとつよく判らない)のだが、F12はこのジェット機音のお陰で、確実に「お、来たぞ」という感覚が得られる。
F12で何かが起こる(イメージできる)のをぼんやりと待っていると、
さあ、ガイドに会いに行こう!
と言いつつ若い男が現れた。
この男、誰だ?ガイド?
でも、ガイドに会いに行こう、とか言っているし。
てことはガイドじゃない?
よく判らないが、男はどんどん行ってしまうので私も付いていこうとする。
だが、イメージがこれ以上広がらない。
男は行ってしまった。
私は付いていけなかった。
そのうちイメージがぼやけ、クリックアウト。
ふと気付くと、緑の斜面が見える。
と同時くらいのタイミングでナレーションが帰還を指示する。
イメージがグワ~ンとズームアウトしていく。
上空に浮き上がっていく感じ。
すると緑の斜面は、島の中腹の草原地帯の一部だったことが判明。
どんどんズームアウト、島の全体像が見えてくる。
この間旅行で行ってきたタヒチの方の島に印象が似ている。
そのままイメージがフェードアウト、C1帰還。

今回のイメージは何を意味しているのだろう。
ガイドのところに案内してくれようとした男が何者か不明だが、結局ガイドには会うことが出来なかった。
さらに、後半で見たあの島のイメージは何だったのだろう?
この間の旅行の時の印象が強かったので、イメージに出てきただけか?
相変わらず、見えたイメージについての解釈が出来ない。
そのうち一気に理解できるのだろうか、それともこのまま理解できず仕舞いか。
あまり気にせず、見えたものを記録に残す。
今の私のスタンスはそれだけである。
忘れないように、記録だけはしっかりとっておこう。