2009年1月12日月曜日

ガイド?

セミナーで、アファメーションの際に「ガイドに会わせてほしい」とお願いすると、会わせてもらえる、かもよ、というので、早速試してみることにする。
アファメーションに「自分のガイドに会わせてほしい」との一文を追加し、F15に向かう。
F15に到着。
相変わらず暗闇。
ふとイメージが見えてくる。
軽トラに乗った作業服姿の男性が現れた。
運転席から顔を出し、助手席に乗れという。次の瞬間、助手席にいる。
軽トラは走り出す(ような印象だが、何処に向かっているのかは判らない)
社内で会話をする。
作業服姿の男性に、自分のガイドかどうか尋ねてみると、
そうだ、という。
服装、言葉遣い(結構ラフな感じ、お世辞にも上品ではない)などから俄に信じ難いが。
名前を尋ねてみると、
高橋、という。
ますます信じ難いが、言われてみると、高橋、という名前はぴったりかもしれない。
ガイドは、その人の理解できる、或いは理解しやすい形で現れる、と言うことを聞いたことがあるが、私に理解しやすい形が件のものだった、ということか。
そして高橋さんは、これからいろんなことを一緒にやっていくことになるので、どうかよろしく頼む、と向こうから挨拶してくるではないか。
ガイドというのはもっと威厳がある存在なのかと勝手に思っていただけに、どこか拍子抜けしたような感じである。
兎にも角にも、こちらこそよろしく、ということで挨拶を返す。
そして、今後の様々なやりとりをスムーズに進めるためにも、交信ポイントを設置したいと申し出る。
これはお互いに伝えたいことを書き記すことで、コミュニケーションを円滑にするというもの。
すると高橋さん、自分はPCとか難しいものは嫌だという。
仕方がないのでホワイトボードを置くことにする。
そこに聞きたいこととかを書いておけば、その答えを書いておく、とのこと。
ここでナレーションに従い、C1帰還。

午後、再びF15を聴く。

今回は高橋さんが出てきたイメージは無かったが、取り敢えず誰かいると仮定して、今までとは別の過去世を見せてほしい、とお願いする。
すると、何となく過去の日本のようなイメージ。
江戸時代あたりか?
赤い着物(浴衣のような簡単な、上品ではない)を着た女の子が見える。
年齢は10歳前後だろうか。顔などはよくイメージできない。
その後、イメージがぼやけていき、クリックアウト連発。
うまくフォーカスできない。
過去世をうまくイメージできないこともさることながら、ガイドとの交信もうまくいかない。
高橋さんはおろか、それ以外の存在も全く感じられない。
ホワイトボードに「ガイドと上手にアクセスする方法を教えてほしい」と書いてみる。
C1帰還。

なかなかうまくいかない時と結構うまくいくときがある。
頻度で言えば、うまくいかない方が圧倒的に多い。
まだまだ初心者、致し方なしと自らを戒め、気長にやっていこうと思う。

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