2009年2月6日金曜日

朝から2連発

今朝も4時に起き、F15、F21(ともにフリーフロー)を聴いた。
寝起きすぐに聴き始めると、結構な確率で落ちるので、まずは目を覚ますためコーヒーを淹れる。
そして胃に何か入れることで、さらに目覚めを確実にしようと、スティックパンを1本、食べる。
さあこれで準備万端だ。いざ!

F15フリーフロー
他のフォーカスレベルと比べ、F15では比較的いろいろと体験できている気がする。
私にとって知覚しやすいフォーカスレベルなのだろうか。
今日もいくつかの体験をすることが出来た。
F15到着。
視界下方から光が射す。結構眩しいくらいの光である。
それが左右で点滅するように定期的にキラキラする。
これはもしかしてガイド?
と思い、過去世を見せてくれるようお願いするが、何も起きない。
やがて右前方から高橋さん登場。
高橋さんとは私のガイド(らしい。過去のセッションで数回イメージに出てきているが、今ひとつ未だこの人がガイドなのか信じ切れていない。私の創造の産物かも?と何処かで思っている)
その高橋さんが、例によって軽トラに乗って、こっち来い、と手招きしている。
私は軽トラの助手席に乗る。
何処行きたいんだ、みたいなことを聞かれている。
だから過去世に・・・
仕様がねぇなぁ、注文の多い奴だ、みたいに言われる。
注文が多いって、過去世見せてって頼んだだけなんだけど・・・
車が走り出すイメージ。
その後、車と高橋さんのイメージが消えてしまった。
気付くと、郊外の住宅地の細い路地風景が見える。
前方にやや蛇行しながらも真っ直ぐに伸びる細い道、自分の立っている所からすぐ右側にT字路。
T字路の角に電信柱、前方に伸びる路地に並ぶ家の右側の一軒に「たばこ」の看板。
この風景は結構はっきりとした映像として見えたが、例によってこれが何を意味するのか判らない。
以前何処かで見たことがある風景なのか、それとも過去に何か関係があるのか・・・
そのうち、視界は先ほど右側に伸びていたT字路に10メートルほど入り込んだところに移動。
そこからT字路の方を見ている。
人が何人も往来している様子がイメージできる。
そう言えば、路地や道は違うが、この「道」と「往来」というイメージは、ヘミシンクを聴き始めた当初から形を変え繰り返し出てくる。
何か自分に深い関係があるのだろうか。
それがはっきりと判るのはいつなのだろうか。
楽しみでもあり、不安でもある。

F21フリーフロー
1発目のF15で少し疲れたのか、うまく知覚できない。
白い壁の天井の高い室内にいるイメージ。
天窓があり、そこから光が差し込んでいる。
薄曇り?
家具類が置かれていた記憶はない。
外に出てみるが、そこから先は何もイメージ出来ず、クリックアウト気味に。
やがてナレーションが帰還を促す。

F21は体が冷える感覚がある、と前回書いたが、それと併せて息苦しい感じがすることがある。
理由は分からないが、呼吸が浅くなるのか?
何かF21と関係があるだろうか、それとも自分に原因があるのだろうか。

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